舌癌に熟知している医師の絶対数が少ないからです。
また、舌癌には類似症状も多く、医師による誤診も実在するからです。
友人の祖父が口の中に出来物が出来たそうです。
祖母が舌癌かもしれないと大病院に連れて行ったのですが、そこで舌癌ではなく、別の出来物だと診断され、軟膏をもらって帰ってきたそうです。
祖母はセカンドオピニオンで他の病院にも行こうと言ったのですが、「大病院の先生が言っているんだから、間違いない」と頑固な方だった友人の祖父は拒んでしまいました。
しかし、舌癌でした。気付いた時には既に遅し、リンパ転移にとどまらず、肺にまで転移、手遅れだったそうです。
友人曰く「セカンドオピニオンは重要だ。素人が勝手に判断するべきではない」と強く私に言っていました。
舌癌かもしれない、そう思ったら複数の病院に足を運んでみましょう。
医師を非難するわけではありませんが、医師にも得意・不得意の分野が存在します。
これは、医師ではない人間にも言えることですよね。
癌に詳しい病院と名を打たれていても、鵜呑みにはせずに、どんどん診断を受けるべきです。
また、時間を置いて診断してもらうのも重要です。
癌は進行が早い病気ですが、生まれたてで発見できない場合も存在します。
舌癌かなと思って診断した時、不幸にも「小さくて発見出来なかった」ということがないように、時間差を置いて診断してもらうのも有効です。
人間ドックで健康だと言われて、大病になるケースもあるのですから、ご自分の身体はご自分で守りましょう。
舌癌に熟知している医師はまだ少なく、誤診されることもあるのだと理解し、セカンドオピニオンを必ず受けましょう。
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