舌癌はセカンドオピニオンが大事と前回も書いたと思うのですが、心配になるのが「医者に遠慮してしまう」方です。
私もそうだからわかるのですが、医者は先生様だから、対等に話すことなど出来ないと考えてしまうかもしれません。
性格的なものもあるかもしれませんが、医者はあなたの健康のためのアドバイザーと考える方が適切です。
とりわけ舌癌については、さいさん強調しているように誤診が多い癌です。
経験豊富な医師が少ないことにも遠因がありますが、舌癌そのものが本当に紛らわしいポジションにある病気なのです。
「舌癌なんかじゃないですよ、ただの口内炎ですよ」と冷めた感じで仰る先生もいらっしゃることでしょう。
祖父が舌癌になった友人が、あの医者が「舌癌じゃない」って言っていたじゃないか!と怒っていましたが、変な話、医師が責任を取ってくれるというものでもありません。
一日に何人もの患者様を診ている先生にもなるとローテーションみたいな感覚になっていることもあるでしょう、人間ですから。
舌癌は紛らわしい病気、そういう認識が大事です。
舌癌ではないと言われても、必ずその根拠を突っ込むことです。
そうやって何件ものオピニオンを獲得していくべきです。
遠慮は無用です。
また、すでに舌癌を患っている方でも広く意見を求めることは大切です。
その先生が得意な治療法というものが存在するものです。
逆に言えば不得意なあまり馴染みのない舌癌の治療法というものも個人個人にはあるものです。
舌癌は情報戦です。ご自分の命のことですから、礼儀はあっても遠慮は無用です。舌癌の治療を成功する患者様は、よく質問される方が多いというのもこういうことから来ているのだと思います。
タグ:舌癌
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