勿論、この三大治療によって舌癌を克服されている方も多くいらっしゃいますが、手術による舌の切除を避けたい、残念ながら三大治療だけでは癌に追いつかないという患者様もいらっしゃるでしょう。
舌癌の最新治療として、がん標的免疫療法というものが現れたそうです。
癌の免疫療法は現れた順番にいずれのように分類されています。
第一世代といわれてるBRM療法、第二世代といわれるサイトカインといわれる治療法。患者様の細胞自体を利用した第三世代の治療法(イギリスの男性が免疫細胞を大量に注入したことにより末期がんを8週間で完治したなどの例があります)。
そして現在の最先端と言われるのが、がん標的免疫療法、別名がん樹上免疫細胞療法といわれるものです。
徳島大学の口腔外科にの研究から始まったこの治療法は、手術による舌の切除が出来ない、切除を希望しないなど、後遺症を残さない治療法としてもその有効性が証明されています。
「標的」という言葉から局所の治療を連想してしまいますが、この治療法じはピンポイントの治療を行いながらも、全身の癌に対しても非常に有効で、副作用もほとんどないというのだから驚きます。
舌癌の患者さまにとっては切除という苦しい選択をしなくてはならない場合があり、それを拒否してしまうのはもっとも話です。
ですから、なるべく「切らない舌癌治療」というのを求めるのが自然ですし、理想的な治療法でしょう。
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