2008年09月03日

舌癌じゃないと言われても

 舌癌ではないかと心配になって医者に行っても「舌癌ではない」と帰されるかもしれません、あるいは「口内炎ですよ」と言われるかもしれません。

 舌癌はセカンドオピニオンが大事と前回も書いたと思うのですが、心配になるのが「医者に遠慮してしまう」方です。

 私もそうだからわかるのですが、医者は先生様だから、対等に話すことなど出来ないと考えてしまうかもしれません。

 性格的なものもあるかもしれませんが、医者はあなたの健康のためのアドバイザーと考える方が適切です。

 とりわけ舌癌については、さいさん強調しているように誤診が多い癌です。

 経験豊富な医師が少ないことにも遠因がありますが、舌癌そのものが本当に紛らわしいポジションにある病気なのです。

 「舌癌なんかじゃないですよ、ただの口内炎ですよ」と冷めた感じで仰る先生もいらっしゃることでしょう。

 祖父が舌癌になった友人が、あの医者が「舌癌じゃない」って言っていたじゃないか!と怒っていましたが、変な話、医師が責任を取ってくれるというものでもありません。

 一日に何人もの患者様を診ている先生にもなるとローテーションみたいな感覚になっていることもあるでしょう、人間ですから。

 舌癌は紛らわしい病気、そういう認識が大事です。

 舌癌ではないと言われても、必ずその根拠を突っ込むことです。
 
 そうやって何件ものオピニオンを獲得していくべきです。

 遠慮は無用です。

 また、すでに舌癌を患っている方でも広く意見を求めることは大切です。
 
 その先生が得意な治療法というものが存在するものです。

 逆に言えば不得意なあまり馴染みのない舌癌の治療法というものも個人個人にはあるものです。

 舌癌は情報戦です。ご自分の命のことですから、礼儀はあっても遠慮は無用です。舌癌の治療を成功する患者様は、よく質問される方が多いというのもこういうことから来ているのだと思います。

 

 
タグ:舌癌
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2008年08月24日

舌ピアスで舌癌

 舌癌になる原因は未だはっきりしていませんが、だいたいはわかっています。

 
 一つは飲酒や喫煙による舌への化学的な刺激。意外な話かもしれませんが、アルコールは舌を刺激するし、ニコチンやタールも然りです。
 
 
 これが慢性的なものになると舌の刺激を受けた部分が癌化していくのです。

 
 また、噛み合わせの悪い歯や義歯が舌に慢性的に接触することも原因になります。

 
 インドは舌癌になる方が多いことで有名です。

 
 その原因は噛み煙草と言われるもので、管理人も喫煙者なので吸ったことはありますが、その名の通り「ガムみたいに噛む」煙草です。

 
 この噛む行為やつばを吐き捨てる行為が舌癌を誘因していると言われ、現在インドでは噛み煙草は敬遠されています。

 
 この例からわかるように、単純に舌に慢性的な刺激を受けることで、細胞が癌化していくことがおわかり頂けるでしょう。

 
 また、日本でも、舌ピアスで舌癌になる若者が少なからずいます。

 
 舌にピアッシングすることによって慢性的な刺激が舌に加わり、細胞が癌化してしまうというものです。

 
 舌にピアスをする行為自体は個人的には否定されるべきではないと思います。

 ですが、感染症を引き起こしやすいとも言われており、舌癌の原因にもなるので覚悟がいるでしょう。

 
 あくまで確立の話になりますが、舌ピアスによって舌癌になりやすくなるのは間違いないでしょう。

 
 また、噛み合わせの悪い歯なども気になるのなら矯正する、煙草はそれ自体に癌になるリスクがあるので禁煙するなど予防策は数多くあるでしょう。

 舌は想像以上に敏感な部位です。

 ご自分の身体は、自分で守るという姿勢が大切なのでしょう。
タグ:舌癌
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2008年08月23日

舌癌はセカンドオピニオンを求める

 舌癌かなと思ったら、必ず複数の医療機関に足を運びましょう。

 
 舌癌に熟知している医師の絶対数が少ないからです。
 
 また、舌癌には類似症状も多く、医師による誤診も実在するからです。

 
 友人の祖父が口の中に出来物が出来たそうです。
 
 
 祖母が舌癌かもしれないと大病院に連れて行ったのですが、そこで舌癌ではなく、別の出来物だと診断され、軟膏をもらって帰ってきたそうです。

 
 祖母はセカンドオピニオンで他の病院にも行こうと言ったのですが、「大病院の先生が言っているんだから、間違いない」と頑固な方だった友人の祖父は拒んでしまいました。

 
 しかし、舌癌でした。気付いた時には既に遅し、リンパ転移にとどまらず、肺にまで転移、手遅れだったそうです。

 
 友人曰く「セカンドオピニオンは重要だ。素人が勝手に判断するべきではない」と強く私に言っていました。

 
 舌癌かもしれない、そう思ったら複数の病院に足を運んでみましょう。
 
 
 医師を非難するわけではありませんが、医師にも得意・不得意の分野が存在します。

 
 これは、医師ではない人間にも言えることですよね。

 
 癌に詳しい病院と名を打たれていても、鵜呑みにはせずに、どんどん診断を受けるべきです。

 
 また、時間を置いて診断してもらうのも重要です。

 
 癌は進行が早い病気ですが、生まれたてで発見できない場合も存在します。

 
 舌癌かなと思って診断した時、不幸にも「小さくて発見出来なかった」ということがないように、時間差を置いて診断してもらうのも有効です。

 人間ドックで健康だと言われて、大病になるケースもあるのですから、ご自分の身体はご自分で守りましょう。

 
 舌癌に熟知している医師はまだ少なく、誤診されることもあるのだと理解し、セカンドオピニオンを必ず受けましょう。
タグ:舌癌
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類似症状と舌癌

 舌癌の見落としや誤診につながるのは、具体的な初期症状が多岐に渡っているのもそうですが、類似症状がかなり多いということです。
 
 口の中に出来る出来物だけでも相当ありますし、口の中に出来る病気(虫歯や歯肉ガン)も書ききれないほどあります。
 
 口や舌は人間の健康状態をよく表す場所と言われており、健康な舌の表面は淡いピンク色です。飲みすぎて胃の調子が悪い時は表面が白っぽくなります。

 健康状態に敏感な舌ですが、舌癌の代表的な類似疾患は以下のようなものになります。


○口内炎(再発性アフタ)

○白板症

○難治性かいよう



( 1 ) 口内炎

 口腔粘膜に出来る紅斑のことで、誰もが経験して悩まされる口内炎があります。

 舌癌のしこりと口内炎を見間違ってしまい、そのまま放置されてしまうことがあります。

 口内炎の原因は葉酸などの鉄分やビタミンB群などが不足して起こります。

 不摂生をしたり、徹夜ばかりで身体の調子が悪い時に発症しやすいです。

 口内炎の場合は、1週間程度で完治することがほとんどです。

 しかし、1週間を過ぎても口の中に違和感がある場合は注意した方がよいでしょう。

 もしかしたらと思ったらすみやかに専門の病院を受診して下さい。

 この段階で舌癌と決めつけることは出来ませんが、違和感を感じたら病院を受診しましょう。

 舌癌は早期発見によって、リンパ節の転移や肺への転移を抑えることが出来ます。



( 2 )白板症(はくばんしょう)

 白板症は正式には口腔白板症(こうくうはくばんしょう)と言われ、舌の側縁(舌の横)などに現れます。

 色も発症する場所も舌癌と似ているわけです。

 また舌癌の類似疾患であると同時に、白板症そのものが4.4%から17.5%が癌化するとの報告もあります。

 類似疾患と言えど、舌癌の危険性を秘めています。

 舌癌の前段階のものである、そう警戒するべきです。

 鏡で見るとわかるのですが、進行したものの場合は、一目でその異変に気付きます。

 原因としては、飲酒や喫煙、義歯やかみ合わせの悪い歯が舌を長期的に刺激することにより発症すると言われ、原因についても舌癌と類似しています。

 とにかく変だと思ったら、仕事が忙しくても、専門の医師にご相談下さい。


( 3 )難治性かいよう

 口の中がただれたり、舌の側縁にしこりが出来るものです。

 痛みが伴う部類の症状です。
 
 進行するとかいようの表面から出血が起こり、なかなか止まりません。

 また、腫瘍を作る場合もあります。

 腫瘍と言っても良性腫瘍の場合もあり、必ずしも悪性腫瘍(癌)を形成するとは限りません。

 しかし、進行すると痛みや出血が深刻なものになるので、治療が必要不可欠です。

 治療法としては、早期に発見した場合は、塗り薬や口腔の洗浄でも治癒することは出来ますが、進行してしまった場合は舌の切除も考えられます。

 進行した舌癌と同様、舌の切除です。舌の病気は侮れません。

 大幅に舌を失った場合は、嚥下障害や構音障害などの後遺症が予想されるので、人体の一部を切除して舌の再建手術を行います。

 舌癌と同様、早期の治療が必要となりますので、異常を感じた場合はすみやかに専門の病院を受診して下さい。

 このように舌癌の類似症状は代表的なものでも3つもあり、進行した場合はどれも深刻なものです。

 舌は健康状態が現れやすい場所です。

 シグナルを感じたら、即座に医師を往診しましょう。
タグ:舌癌
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2008年08月10日

リンパ節転移と舌癌

 舌癌を代表する口腔癌では、発覚した時点でリンパ節への転移をまず気にしなくてはなりません。

リンパ節というのは、耳の付け根から首を通って鎖骨までの辺りにあります。

両手で耳の付け根を触って、そのまま鎖骨まで真っ直ぐおろして下さい、だいたいその辺りです。

リンパ節への転移がされた場合、そのまま肺などの内臓器官にも癌が転移、結果として癌細胞が全身を脅かすことになるのです。

全身に転移した場合は、その後の治療が困難になってしまうので警戒しなくてはならないのです。

  

さて、このリンパ節への転移は、医師でも判断が難しい場合があります。

風邪や口内炎でもリンパ節は腫れるからです。

医師はリンパの辺りを触診したり、エコーやCT、MRIなどの検査によって転移がなされているかを検査します。

一定期間、検査を行いリンパがどう変化するのかを見るのです。

腫れが大きくなっている場合、舌癌のリンパ節転移が疑われます。

腫れたりおさまったりしていれば、転移の可能性は低いでしょう。



もし、不幸にも舌癌がリンパ節に転移していた場合、リンパ節郭清が行われます。

リンパ節郭清というのは、手術によってリンパ節を切除してしまう治療です。

癌細胞の経路であるリンパ節を切除することによって、もっとも恐ろしい肺などへの転移を断ってしまうのです。

 

 このようにリンパ節の転移が一度なされると、治療が非常に厄介なものになります。

 舌癌におけるリンパ節への転移は患者様の約40%と言われ、その転移のしやすさを物語っています。

 舌癌とわかったなら、まずはリンパ節への転移を警戒。

 転移していたならば、医師と相談して、前向きにリンパ節郭清などの治療法を行っていきましょう。

 最悪の場合は、肺への転移でこの段階までくれば手術は行われませんが、それでも希望を捨てずに舌癌と向かいあうことが望ましいでしょう。
タグ:舌癌
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2008年07月14日

TNMと舌癌

 舌癌の分類には、TNM分類というものが用いられます。

 TNM分類とは、UICC(国際対がん連合)によって決められている癌の国際的な病気の分類です。

身体の28部位の癌について、

1. 原発腫瘍の進展度

2. 所属リンパ節の状態、特定の部位では遠位リンパ節

3. 遠隔転移の有無


 この3つの要素から考えて、病気の範囲を分類するものです。

 医師が治療をする際も、患者様がご自身の病気の状態を考えるのに

も便利な基準になります。


 【舌癌のTNM分類】
 
 舌癌のTNM分類は、以下のようになります。

 癌の大きさと転移を前提に次の表をご参照下さい。


 T1: (癌の)最大径が2cm以下。

 T2: 最大径が2cmを超えて、4cm未満。

 T3: 最大径が4cmを超えて、6cm未満。

 NO: 舌の周囲(口腔内)や顎の骨に転移している。

 N1: 3cm以下の頸部リンパ節転移を1個認めている。

 N2: 3cm以上の広がりを持つ頸部リンパ節への転移を認めている。


 頸部リンパ節とは

 顎の骨のラインより下から鎖骨の辺りよりもわずかに上の領域の
リンパ節を指します。


 上記のT1〜T3、N0〜N3を組み合わせて、下記の病気を考えます。

難しくはありません。T1とかは単語みたいに覚えればいいんです。


 【舌癌の病期】
 

 病期T期: T1NO 

(最大径が2cm以下で、かつ、頸部リンパ節転移を認めていない)


 
 病期U期: T2NO 

(最大径が2cmを超えて、4cm以下で、かつ、頸部リンパ節転移を認めていない)

 
 
 病期V期: T3NO 

(最大径が4cmを超えて、6cm以下。かつ、頸部リンパ節転移を認めていない)


     
 :T1〜3N1


(最大径が2cmを超えて、6cm以下の範囲内で、3cm以下の頸部リンパ節転移を1個認める)

 
 
 病期W期: T4NO〜3


(舌の周囲やあごの骨にまで広がっている。

 かつ、頸部リンパ節の転移を認めていない、または3cm以下の頸

部リンパ節を認める。または、3cm以上の広がりを持つ頸部リンパ

節転移を認める)


<舌の周囲や顎の骨にまで広がるのと、3つの状態が段階的にあわせて考えています>


 :T1〜3N2〜3

 
(最大径が2cm以上で、6cm以下である。かつ、
 頸部リンパ節において3cm以上の転移を認めている)


 :M1


 (遠隔転移が認められている)


 
 ※遠隔転移とは

  癌細胞は、最初に癌が発生した場所から、血液やリンパ液の流れ

に乗り、全身をめぐります。この途中で癌細胞が生まれた場所とは

離れた臓器などに転移してしまうこと。
タグ:舌癌
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2008年07月11日

初期症状と舌癌

 舌癌の初期症状として挙げられるのが、舌の違和感や運動困難、慢

性的な口内炎、舌に出来るしこりのようなものです。

 
 「何かおかしいな」という感覚が口の中に現れると表現出来るでし

ょう。

 
 目で確認出来る症状としては、典型的なのが、舌の側面(側緑)に

できるしこりのようなものです。このしこりのようなものが舌の先端

や真ん中に出来ることは稀のようです。また、白斑病変(真っ白い)

を伴うこともありますが、必ずしも白いというわけではなく、赤い場

合などもあり、要するに周りの色と明らかに違うということです。

その他、痛みに関してはほとんど感じることはなく、こういった自覚

症状のなさが発見を遅らせる一因となっています。

 
 癌の中でも比較的、視診と触診による判断もしやすく、ご自身でも

発見しやすいですが、下の裏面に出来ていると症状が自覚しずらく

発見が遅れてしまうこともあります。


 これらの、口の中の違和感、舌の運動困難、慢性的な口内炎や周囲

と色の違うしこりのようなものが確認されれば、舌癌の可能性がある

と言えますが、紛らわしいといいますか、似たような症状がでる病気

もあるのです。「外傷性かいよう」と「口内炎」です。

 
 【簡単な判別法】

 
 舌癌と「外傷性かいよう」は両者とも、舌の側面(側緑部)、それ

も比較的奥のほうにしこりとなって現れますが、舌癌は縁がギザギザ

しているのに対し、「口内炎」と「外傷性かいよう」は縁が綺麗と

言われています。

 
 また、触って確かめる手段としては、舌癌は「硬い」と言われています。


 この他、口の中に違和感を感じたり、しこりが出来るものとして

「慢性咽喉炎」「唾石症」、「ガマ腫」「舌偏桃」などがあげられ

などが挙げられます。

 
 非常に様々なものが上げられるので、やはり何か変だと思ったら、

専門の医師を受診することが必要でしょう。

 
 熟練した医師なら、見ただけでわかることが多いそうです。

 
 舌癌だけではなく、すべての癌は早期発見こそが、その後の治療に

大きな影響をもたらします。

 
 重ね重ねですが、違和感を感じたらとにかく専門の医療機関を受診

するのが得策です。
 
 
 【注意】 簡単な判断法で、手で触って確かめる方法も紹介しまし      
      たが、口の中の粘膜や口内炎に必要以上に触れることは
      
      様々な弊害をもたらすことがあります。

 
<参考サイト/がん治療 教えて稲上先生!!>
タグ:舌癌
posted by HARUKI at 20:40| Comment(0) | 症状と舌癌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

舌癌のまとめ

 【そもそも癌とは?】

 
 舌癌とはその字からわかるように舌の中に出来る癌のことで、口の

中に出来る癌の9割を占めるものです。


 それでは、そもそも癌とは一体なんなのでしょう?

 
 私たちの体にはそれぞれの細胞があります。

 例えば肝臓の細胞があるとして、肝臓の細胞がその役割を果たした

結果、お酒を分解してくれるわけです。

 人体の基本となるのが細胞ということです。

 
 しかし、この細胞が外からの要因、内からの要因によって変化を

起こし、やがては肉体のコントロールから離れてしまった場合、

悪性腫瘍になってしまいます。

 これが癌のことです。

 何か原因があって、細胞が体の言うことを聞かなくなり、

 自分で成長してしまい、悪さを働くのです。


 【それでは舌癌とは?】

 舌癌は口腔内に出来る癌の約9割を占めるもので、舌の前側から3

分の2をその範囲としています(口から舌を出して、先っぽから約3

分の2です)。


 原因はいまだにはっきりしていないそうです。

 
 考えられるのが、飲酒・喫煙などの化学的な刺激や、歯並びの悪い

歯の接触が誘因しているというものです。


 初期症状としては、舌の先端や真ん中に出来ることは稀で、側面に

現れることが多いようです。白斑病変(白っぽいもの)を伴う場合が

多く、小さいものや奥にあるものは早期で見落とす可能性もありま

す。


 進行すると潰瘍形成(裂け目のように見えるもの)がはじまり、痛

みや出血、強い口臭が現れます。


 【どのように治療するのか?】


 手術療法と放射線治療、抗がん剤による治療が挙げられます。

 手術の場合から、画像から検査して、切除する範囲を決定します。
 
 切除する範囲によって、その後の障害と後遺症に違いが出てきま

す。


 【生存率は?】

 一般的に口腔に出来る癌の生存率は低くはないです。

 
 腫瘍が小さく、頸部リンパ節転移のない早期がんの治癒率は良好で

すが、腫瘍が大きく、頸部リンパ節転移のある進行がんはそれだけ生

存率が低くなることになります。

 
 いずれも5年生存率は、癌細胞の転移の具合によって60%から

25%とまで幅があります。

 
【注意】生存率はあくまで統計によるものです。
    
    統計は算出方法などによって、違いが出てくるので、

    必ずしも個人にあてはまるとは限りません。
 
    病院によって上昇することもあるようです。

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タグ:舌癌
posted by HARUKI at 19:39| Comment(0) | 症状と舌癌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする